傾斜地での造材ならこの一台! 施業効率アップかつ人手不足を解消できる注目のプロセッサとは?
2020/07/20
「GP-35B」導入によって現場を回すために必要な人数が減ったと話す、三山工業の林さん。
「ある程度の傾斜地で素材生産を行う事業体なら、どこでもおすすめです。人手不足に悩む事業体にもぜひ使っていただきたい。施業効率を高めるだけでなく、現場のマンパワー不足を解消してくれる、頼もしい一台です」。
DATA
グラップルプロセッサ GP-35B
適用ベースマシン:11~16t、重量:1165kg、最大許容荷重:1000kg、送り力:16.5kN、枝払直径:3~42cm、切断直径:53cm、旋回角度:全旋回
問い合わせ
イワフジ工業株式会社
TEL:0197-27-0316(販売促進課)
写真:都築大輔
文:松田敦
FOREST JOURNAL vol.4(2020年夏号)より転載
Sponsored by イワフジ工業株式会社