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過酷な林業現場をストップさせない! 作業者の負担を減らすエンジン冷却システムに注目

作業者のストレスを軽減する、防塵・防音性能を高めたエンジン冷却システム「iNDr」。コベルコ建機の林業専用機「SK75SR-7F」に搭載される、その仕組みについて話を聞いた。

コベルコ建機の独自システム

フォレストジャーナルで度々ご紹介しているコベルコ建機の林業専用機『SK75SR-7F』。同社の新型7トン級油圧ショベルがベースだ。エンジン出力の向上とパワーアップチューニングが施されており、登坂走行速度は従来機種比で26.9%もアップ。斜面でも力強い旋回が可能だ。さらに、使いやすさと居住性に焦点を当ててデザインされているキャビンも高く評価されている。

今回注目したのは独自のエンジン冷却システムの『iNDr』だ。このシステムの特徴は大きく3つ。

1つ目は高密度のメッシュフィルターで、吸気中の木くずやほこりの侵入をブロックする「防塵性」の高さ。2つ目はエンジンや冷却ファンの音を吸収する「静音性」の高さ。そして3つ目は、「メンテナンス性」の高さだ。


高密度フィルターで、吸気中のダストの侵入をブロック。冷却機器やエアクリーナーの目詰まりを防ぐ。

ダスト類の侵入がフィルターで防がれているため、ラジエーターやオイルクーラーを毎日清掃する必要が減り、日常的な手入れはフィルターの清掃のみ。先日行われたひむか維森祭での実演では、作業者がフィルターをサッと取り外し、そのあと簡単に装着していた。


日常点検はフィルターを目視チェックするだけ。取り外して丸洗いも簡単。

フィルターは、山型と谷型が連なる形となっているのだが、その理由をコベルコ建機日本の宮崎営業所長・松田さんが教えてくれた。

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