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小規模林業が注目されている今、林業と製材加工が近づくためには?

製品のラインナップは、メーンの製材機のほか、エッジャーやモルダー、プレーナー等と、丸太からさまざまな製材品を製造するための機械がひと通りそろっている。また、鋸も自社製で、目立て機もある。

同社の強みは、国際的な販売網を確立していることによってサポート体制が充実していること。アジアでも各国に多くのディーラーを配し、さらに新規ディーラーの開拓も進めていて、そのネットワークによる顧客サービスの向上に努めている。

 


横バンドソーがメーンの製材システム

スロベニアのWravor社は、横バンドソーをメーンにエッジャーや搬送ラインも含めた製材システムを提供している製材機メーカーである。

45年前に家族経営で創業し、現在の従業員数は75名。最近、同国の中心地に敷地面積約6,000㎡の新工場を建設し、今年中に従業員も200名まで増員し、業容拡大を進めることにしている。

同社の製材システムは、横バンドソーをメーン製材機としていることが特徴で、丸太を効率的に板挽きするシステムが確立されている。

日本の製材工場では、横バンドソーは、帯鋸や丸鋸で丸太を挽く際に発生する背板の処理用としてラインに組み込まれているのが一般的で、同社のような製材機の導入事例は、簡易製材機を除けばほとんどないと思われる。

現状では同社のメーン市場はヨーロッパであるが、将来的には、日本や中国を含めたアジア諸国での市場開拓にも取り組みたいとしている。

 

PROFILE

林業ライター

赤堀楠雄


1963年生まれ、東京都出身。大学卒業後、10年余にわたる林業・木材業界新聞社勤務を経て99年よりフリーライターとしての活動を開始。現在は林業・ 木材分野の専門ライターとして全国の森や林業地に足を運ぶ。
 

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