SCMの構築で“儲かる林業”を実現へ! 重要なのは「川上・川中・川下の連携」
2021/01/28
「川上・川中・川下が連携してのSCMの構築は一筋縄でいくものではありません。各ステークホルダーの粘り強い努力が求められます。しかしながら、決して不可能な試みではありません。コンソーシアムでの3年間の取り組みを通じて、そう確信しています」。
教えてくれた人
スマート林業構築コンソーシアム事務局
フォレストテクノロジーサービス株式会社
伊東雄生さん
文:福地敦
FOREST JOURNAL vol.6(2020年冬号)より転載