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編集部からのお知らせ

フリーマガジン「フォレストジャーナル」最新冬号12/13発行!

次世代林業のライフ&ビジネス誌『FOREST JOURNAL』(フォレストジャーナル)、最新冬号が12/13(金)より順次配布開始!

フォレストジャーナルは、次世代を担う林業経営者および若手の林業従事者の方々に向けて、最先端の林業テクノロジーや里山経営術、世界中の森林経営の成功例から、森での日常に役立つファッション&カルチャー情報まで、次世代につながる林業と森林づくりのための情報を発信してまいります。

特集 1
スマート林業の現在地

木材自給率は最低だった平成14年の18.8%から着実に回復しており、平成30年には36.6%にまで回復した。ゲリラ豪雨や台風を原因とする災害が多発する近年、 森林の持つ保全機能にも注目が集まっている。忘れてはならないのは、第二次世界大戦後に大量に植林された針葉樹が今、主伐期を迎えていること。日本林業は今、千載一遇のチャンスを迎えているとも言えよう。そんな背景のもと、日本のスマート林業は、 どのように進もうとしているのだろうか。

・林野庁はどう進める? スマート林業推進の施策
・森林総研に聞く! 日本のスマート林業の研究成果
・注目のプロダクト「HiVision」「OWL」

 

特集 2
WOOD BIOMASS エネルギーの夜明け

バイオマス(BIOMASS)とは、生物由来の有機性資源の総称。木材を資源として考えるとき、木質バイオマス(WOOD BIOMASS)という言葉が使われる。林業の活性化と地域振興を実現する手段として、木質バイオマスのエネルギー利用(木材を燃料に電気や熱を作ること)が注目を集めている。
では、日本の木質バイオマス事業はいま、どんな地平に立っているのか、普及はどこまで進み、未来にはどんな可能性があるのか。飛騨高山の成功事例をもとに紐解いていこう。

 

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vol.09|¥0
2021/9/17発行

 


 


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