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〈スマート林業の実践事例を読み解くvol.3〉境界確定の現地立会いは省略できる?

「需要マッチングの円滑化」においては、ICTハーベストによる丸太の造材情報と、製材工場などの情報を一元管理するマッチング支援システムによる削減効果を検証した。
 
本報告書では全6地区の実証地区の内、2地区しか実証が済んでいないため、実際の削減コストは公表されていないが、理論的には流通を直送かすることで市場での積み替え経費350千円/haのコストを削減できる見込みだ。しかし、実際にどの程度まで直送化できるのか、来年の報告を期待したい。
 
今回の石川地域の報告で目を引くのは、やはり森林境界の確定における現地境界の省略だろう。削減コストの大きさもさることながら、所有者の高齢化によって年々困難になっている現地立会いを省略できれば、集約化の大きな弾みとなるはずだ。
 
最新技術を活用しながら、いかに所有者との信頼関係を構築するか。それを考える上でも貴重な実践例となりそうだ。
 

DATA

一般社団法人日本森林技術協会


文:松田敦

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